2001年9月21日

Yoyumeからのメッセージ

 

大変なことが起こった!と皆様は動揺しているがこれはほんの始まり。

国と国との戦い、そんなものでなく11000年(?)に起る人類淘汰の始まりです。

 

「時間が無い時間が無い」と言ったのを憶えていますね。

 

過去にも同じ事を繰り返して来た。

アトランティス、 ムー大陸、 11000年前存在した文明、今よりもっと高い文明を人間は持っていた。それらを全滅に近い形で淘汰された。

 

なぜ淘汰されたと思いますか?

Emi 「自然を破壊しているから」

ヨユメ「それも一つの理由です。」

 

サタンが動き始めた。

今一番強いサタンが後ろ盾にいる国はアメリカです。

 

これよりテープを止めて下さい。これから言う事は皆様の心の中に留めておいてください。

誰彼に話すと皆様の身に危険が起きてくるかもしれない。

 

選ばれた大統領は稀に見る強いサタンに支配された方だ。政治家の殆どがサタンに支配された方々だが中でも強いサタンの影響を受けている。彼が選ばれるのを止める力があったがサタンの力が強く、実際に選ばれたのではなく座を占めてしまった。

親子2代サタンが後ろ盾にいる。サタンが後ろ盾にいた大統領はまだいる。

ケネディも大きなサタンの支配を受け、また彼の家系も受けた。

 

瞑想に入る前にサタンは何か?と言う質問がでていたがYoyumeが答えるのは簡単だ。

Ego、Selfishnessの塊

悪い想念がサタンを入ってこさせる。

御大霊その物の分け御霊が生きていくうちに悪い想念を抱くと御大霊(神)の光が届かず闇となる。そこに入ってくるのが“魔”。 光の射さない所に魔が差す。

 

日常生活でどれだけ魔が差しているか。

一国を支配する力を持った人につくサタン、 皆様に入ってくる日常の魔とは少し違う。

大きな事でどれだけ伝えられるか。が、大切な事なのでシャマナに頑張ってもらう。

 

御大霊が地球上の人間を淘汰すると決めるのは地球そのものの存在を維持していくのが難かしい時であり、地球救済の理由で人を淘汰する。

人口増加も一つの理由。地球を痛め続けてきた人間の行いも理由になる。

今の大統領は地球があるからこそ自分も存在しているという事さえ解らない。富を持つのは力を持つ事、このアメリカをより富んだ国にする事が大切と考えている。 環境問題についても自分の生きている間以外は関係ないという考えだ。

普通大統領を補佐する人や副大統領にはいないが現副大統領には大統領にも勝るサタンが後ろ盾にいる。

 

間もなく人類淘汰があるのか無いのかYoyumeにはわからない。高いレベルで協議され御大霊が決められる。

 

シャマナのような光の天使をおろした。

それぞれの光の天使に天使(シャマナの場合は49名)がついてきておりてきた。

天使とは羽の生えたAngelでなく御大霊の教えを伝える天の使いの事。

光の天使はかつて6次元以上の世界へ行った事があり、又3次元に戻りそこで教える使命を授かって各地で活躍しているが、その努力も及ばなかったと言うのは時期早尚かも知れない。

 

淘汰される時波動を高めておかないと淘汰される。

淘汰=死ではない。死んで光の国に行くのならいい。

大量淘汰をされた時全ては実在界で受け入れられず、低い波動、サタンに影響をされ

クォークという物質になって消えてしまう。

皆様に波動を上げ、霊格を上げて頂きたいと導いて来た。今からでも遅くない。ご自身の波動を上げてご精進してください。

自分だけ助かればいいではだめ、一人でも多くの人を助けるため真理を広める。

これが皆様の御大霊と約束してきた使命です。

何度も言うが、行おうとしている人はいません。時間的余裕は無い。何を躊躇っているのですか?

Yoyumeが教えてきた真理を誰かに伝えたか? 自分で解って日々の生活にそれを反映していく事さえままならぬ有様。

自分が教えに則った生活をしてからでないと出来ないわけでなく、自分も未熟だがこういう教えがあると人に伝え広める事が出来る。

人間が大量に淘汰されなければならない理由に地球救済、そのほかに御大霊の意志、意図に背く生き方、許容範囲を超えたところにくると淘汰が必要とされる。

具体的に言うと

宇宙、地球に存在する物は御大霊(神)が作ったもの。神は創造主である。

文明、文化の発展でコンピュータが発明され瞬時に世界中が通信出来るという便利な世の中になった。 そういうことを言うのでなく

御大霊の創造物を勝手に変えてしまう事をいう

動物、植物、人間の遺伝子組み替えは御大霊への冒涜である。

アトランティスでは遺伝子組み替えで動物とも人間ともいえないものを作ってしまった。

 

健康、長生きをいい事のように不老長寿の研究がなされているが、不自然に寿命を延ばす事は地球上での循環システムを壊す事になる。、

動物は本来ならバランスが取れて存在している。増えもせず、減りもせず。 

人間も御大霊の意志に沿っていけば人口増加も無く地球上の貧富の差も生じる事がないと仕組まれている。

 

最初の宿題の答えは“自然と調和して生きる”を皆様から頂きYoyumeから“分け与える”も付け加えました。

地球は今瀕死の状態です。

アメリカには大きなサタンが支配している。そして世界中いろんな国にも。

日本もかなり前から支配されているがアメリカよりも影響力を持たないので問題にならない。日本の政治は混沌としている。政治家だけではない。

日本が犯した大きな罪:地球生命体を維持するシステムを壊す害を与えたという罪

熱帯雨林の伐採により地球全体の環境を変える害を与えた。熱帯雨林だけでなくシベリアにおいても同じ事をした。

地球の南と北で自然が破壊されその罪を意識する企業も人もいない所に魔が差さないはずが

無い。

刀を持たせて人を切って来いと言っても誰もしない。

生きている木を切ってしまうのは大変な罪だ。花、草、動物、植物に愛を感じられないで世の為、人の為に自己を忘れ奉仕する気持ちが湧くのか。

今の人口は地球が支えられる数の倍である。

空気無しには10分とて生きていけない。誰がその空気を与えてくれていると思うか。

物の命を取ったカルマを忘れてはならない。

 

動物、植物、人間は御大霊の創造物だが、人間は御大霊の意識、魂を頂いておりてきて万物霊長である。又人間は動物 植物を守る為にいる。

神は宇宙をそして地球さんを作り、まず植物を作った。植物から酸素を得る事が出来、動物を作り人間が生きていける環境にした。そして人間は全人類、と地球に存在する全てを守るように作られた。

同じ人間しか愛せず動物、植物を慈しむことが無い。これでは淘汰されてしまう。

万物を愛し、人に奉仕して波動を上げねばならない。

 

大量に人類が淘汰されていくと話さなければならない事がある。これほど早く起るとは思っていなかった。このペースで行くと間に合わなくなるので個人的にガイダンスを与えようと思う。皆の前で話すのが良くない場合は一人ずつ話させてもらう。

2週間ごと数時間話しても伝え切れないしシャマナの体ももたない。

皆様が計画されている波動の高いかの地へ行き、時間を気にすることなく話し、シャマナの疲れていない時にYoyumeと一緒に討論したらいいかも知れない。

 

アナナラセに質問

自殺をどう思うか?何度か考えられたと思うが。

   ANAHARASE 自分の周りにいたので考えたことがある。

       自分の使命を全うしないで断念する事は試練に負けた事になる。

                       

それは悪いと言う事か?

       そうです。

他に?

   PAHA  死刑は良くないと同じで、神から頂いた命を自分で抹殺するのは良くない。

皆様同意されますか?

   全員(ANAHARASE以外) はい

それに対して何か?

   ANAHARASE  自殺する事に拠って人に何かを気付かせたり、為になるのなら良いと思う。

いい事に気づきました。御大霊の意志に沿うもの、愛が基準になっているかで判断できる。

   例えば 日本の侍が名誉の為切腹したと言うのは地獄行きです。自己保存でエゴそのものです。周りの者のことも考えていません。

 

不治の病のものが回りの人達の苦労を思い早く楽にさせたいと思慮して選んだ自殺と

不治の病に倒れ、もう生きるのがつらい!と人生を諦めて選んだ自殺とでは動機が違う。

 

又、トマーは沢山の人を救う為身を投げ、5次元から6次元に来た。

一面的な見方はしないように。

 

ANAHARASEの質問: 我々は御大霊の分け御霊を頂き生まれて来たが、ではサタンの存在とは?

 

例え波動が落ちていなくとも人を傷つける言葉を投げかけるとか、神の意に沿った行為でないと神の光が遮断され闇となる。その闇に住むのが魔。魔が差すともいう。

総括して地獄霊、悪い霊という。

これらを集め、偉大な力をもって、より大きな力で人間を使って世の中をコントロールしようとする力をサタンの力という。

小さい力の場合は悪魔、地獄霊、またはDevilという。

サタンの力は宗教団体とかに働きかけ血生臭い戦争をおこさせ、指導者や国民を操る。

 

今のサタンはコロンブス新大陸発見の頃に端を発す。

その頃から植民地政策のもと侵略が始まった。

侵略、略奪とそれまで平和だった世界が殺戮された。これは悪魔の仕業である。

欧州の国々が侵略するのをヴァチカンは応援した。キリスト教布教が目的というが教義を広めるため人を殺してもいいのか?布教どころかサタンを蔓延らせてしまった。

聖戦でもサタンが後ろ盾てにいない戦争は無い。

南北戦争においても北部は文明が開けると共に自由な労働力が必要になり奴隷を南部から欲した。それがもとで起った戦争であり、人道的に奴隷を解放しなくてはと思ってやった戦争ではなかった。

 

人、皆御大霊の一部を持っている。悪い人は生き様が御大霊の意に背いている。

悪い人に相当する霊をサタンに属する霊と言う。

4次元にはサタンに支配されている霊がある。