Yoyumeからのメッセージ 2002年9月6日
先生からエネルギーをいただきましょう。
今日は先生はオッターの隣にいらっしゃいます。
導きに入る前にお伝えします。
前回の集まりのとき、そして今回ともにシャマナの様態に変化がありましたね。前回については前回の導きの内容からわかるように私でなく別の先生からお導きをいただきました。そのような内容の話の導きということであったので、私でなく直接先生からシャマナをとおして皆さんにお話頂こうと思った。シャマナの体は今では私が導きに降りてくるのに殆ど問題なく波動の調節ができている。 先生方によって大変違った波動-と言うべきか、波形と言うべきか、これまた言葉で表せない-でそのためにシャマナの波動の調整を行っていた。しかし、先生が直接シャマナの体を借りて話すのはとても困難だったので先生から私に、私からシャマナへとそのような順を経て皆さんに導きをさせていただいたわけです。
今日も先日の導きで大変難しい箇所があったので、具体的な例をあげて先生がもう少し説明くださるということで波動調整を行っていたが、もうそれはよいだろうということにした。
それからお導きに入る前にもうひとつ知らせておきたいのは、以前にも言ったようににシャマナのような光の天使がほかにもたくさんいます。その中の一人で、シャマナとはとても深い縁で、またここにいる人とも縁のある中川昌蔵天使が8月13日に実存界に戻られました。シャマナからお聞き及びでないと思うが、シャマナは中川天使の要請をうけて会いにいっております。 そのときにいろいろ話し合い、そしてシャマナは約束してきました。その後も彼に求められるもの−私の導きのテープとか−を送りつづけていた。
シャマナはいわゆる霊媒のような−霊媒という言葉は実は私は好きではないが皆さんの世界にはその言葉しかない。
中川天使はまたシャマナとは違った能力を持っていて、実存界に帰ってきていながら光の世界にいけない霊を光の世界に上げるのを使命とされていた方でした。しかし最後にはあきらめの境地に入りかなり気が弱くなって、そしてシャマナに彼がやっていたことを続けてやってもらえないかと申されました。 その頃から私は中川天使の守護霊様から瞑想だけではなく、般若心経を唱え46体の霊を光の世界に上げるべく毎日お参りすることを課したが限界があるようです。それで今はシャマナにそれは申し付けていません。
そういうこともあって8月13に実存界にもどってから何度か中川天使がシャマナにコンタクトを取りそれをお願いした。そのメッセージを受けきれずに時には調和を乱す、そのような状態にあった。
皆さんも今こうしてあるひとつのことをやり遂げようとすることでもずいぶん大変ですよね。私どももあまり重い使命をシャマナにかけてはシャマナの果たすべき本来の使命を果たせないだろうということでそれは中川天使に話して納得してもらった。
今皆さんここで縁のあった中川天使に感謝の祈りを差し上げてください。
有難うございました。
それでは導きに入ろうと思うのですが、以前一人一人に私から話をしましたね。今日は先日の宿題を皆さんで話し合って頂くという事にして皆さんに軌道修正が無きよう、手遅れにならないように一人一人に導きをさせていただきます。
今日私が話したいのは、トコロそれからオター、アナハラセ、それからアソーそして時間が許せばアトシエ。この順番で話させて頂きます。よろしいですね。そして私の話す間質問があると思うが、時間が限られているので取り敢えず今日はそれを聞いて自分で考えてください。納得がいかないのは後で改めて話すことにしましょう。そして私が敢えて個人個人というのはそれなりに意味がある。ほかの人にいちいち言う必要はない。ご自身で考えることなのです。よろしいですね。
(先ほどヨユメさんが仰った順番で個人個人のお導きがなされた)
どうしました、パファ?息苦しいですが?
パファ: 少し。
Y: こちらにいらしてください。
(治療をされながら)
先日、肉体、健康などについていかに皆さんの次元の医学が間違っているかを話しました。たとえばこのパファの喘息なども息苦しい状態を皆さんの世界の医学では気管が収縮して呼吸困難になったと考える。それが完全に間違っているというわけではない。この間先生が申された固体、液体、火、気体、幽体のどの部分が病んでどの部分が原因かによって同じ喘息でも治療方法が違う。それなのに症状が同じであれば現代医学の治療方法はすべて同じなのです。原因が違うものに同じ治療法とは本当に私どもの世界から考えれば幼稚な考えです。医学、科学を非難しても仕方ないですが。
例えばパケサーも咳をする。このパファの喘息とそう変わらない原因でおこるのです。気温の変化に対してですね。気管の中には細かい毛がたくさん生えている。そしてそこに水滴がたまる。それが逆に肺に入ってそれで咳き込んだり呼吸が苦しくなる。そういう発作が起こった時はうつぶせに寝て頭を下げて水滴が肺に流れないように。(正座の状態から頭を前方の床につけるように下げ,お尻を突き出すようにする)そういうかたちで深呼吸をするとそれだけで発作が止まることがある。パケサ-の咳のときも一度やってみてください。
パケサー:はい。有難うございます。
(パフアの)幽体が癒されていると言ったがあなたの液体が汚れている。まず無茶苦茶に水分が足りない。良いお水をたくさん取ってください。まず明日からお水を飲んでください。
少し落ち着きましたか?
パファ: はい。有難うございます。
客人が見えてます。どうぞこちらに。
(客人に治療を施される)
シャマナにお水をください。
それではみなさんごきげんよう。