Yoyumeからのメッセージ 2003年5月16日
皆様ごきげんよう。
ナバキ、ごきげんよう。
ナバキ: ごきげんよう。
ヨユメ: ナバキはフォトンエネルギ−をご存知ですか?
ナバキ: いいえ。
ヨユメ: フォトンエネルギーとフォトンベルトの話をしたことがあります。あれはかの地、バギオでした話です。その時の話を何方かナバキにお話願えますか?
時間を作って聞いてください。 というのは貴方自身の使命と貴方が以前いたPleiadesと大変関わりがあるからです。必ずあの時の話を聞いて下さいね。 何かを思い出すと思います。 そこで使命に気付いて下さると嬉しいですが、 だからと言って何も思い出さなくても心配しないように。
ヨユメ: パファ、苦しそうですね。
パファ: 大丈夫です。
ヨユメ: 苦しいのならそう言いなさい。
パファ: はい、少し。
ヨユメ: 幽体は癒されました。 幽体が癒されたのにどうして肉体に顕現しないのか考えましたか?
パファ: わかりません。 何か理由があるのだと思います。
ヨユメ: 意識、波動です。 ヒントとして、全てがこのような仕組みになっているわけではないのですが病気の原因が幽体にあると肉体に顕現されます。
今、騒がれている菌(SARS)やAidsとかの菌は体に入ったからといって病気にはなりません。 インフルエンザが蔓延しているとき菌はあちこちにあって皆その空気を吸うのに罹る人罹らない人がいます。 その違いはどこにあるのですか?
パファ: 菌に対する抵抗力だと思います。
ヨユメ: そうですね、しかしそれは三次元的な答えです。 抵抗力とは一言で言うと肉体の波動。 波動は意識です。 あらゆる病原菌が同じよう入っても誰もが病気になるわけではありません。 細菌の波動と肉体の波動があった時に病気になるのです。 違った波動であれば顕現することは出来ないのです。 ラジオやテレビの周波数と同じです。 肉体に顕現するということはスクリーンに写った画像のようなものです。 その菌の波動と合うからなのです。
幽体が癒されても肉体に治癒が顕現されないのは意識の改革が必要です。
宿題にしましょう、意識の転換をどのようにしたら良いのか?
シャマナから依頼を受け、シャマナのヒーリングを十分受けられないので苦しんでいらっしゃる、何か方法は?ということですが、シャマナはこれからはもっとヒーリングが出来ると思います。
特効薬が無いわけではないのですが、症状を抑えるために体をぼろぼろにする薬に頼らず何か救えるものは無いのか? 誰にも効くという薬はありません。 しかし皆さんの波動を読んでそしてパファの波動を読むと、取り敢えずこのようなものが肉体の苦しみを軽減するのではないかと、教えましょうか。
昔、アフリカのガーナにAkua Asirifiaというシャーマンがいました。 女性のシャーマンです。 優れた治療師でその当時、沼から発生した毒で住民の多くが呼吸困難−パファみたいに−になり、中には一日中体中が痒くて眠れない人もたくさん出ました。
Akua Asirifiaは肉体に顕現した病気のもとの波動を読んで、その波動によって調和が乱された波動をもとの肉体(病気になる前の)の波動に合わすものを自然から選び出す才能がありました。
森林の中を歩いて、歩いて、歩いて、ある大木の前にきたときその大木から出る波動を読み、これで癒せると思いました。 その大木の汁を病める人々に与えたところほぼ全員が治りました。 その治療法をその部族では他の部族に伝えることなく秘密に守り続けました。 その木は今もあります。 皆さんの理解できる言葉で言うとFUNTUMIAELASTICAです。 その木からつくられた薬は秘伝として後々まで伝えられましたが、部族外にも知られるところとなり今はそれを手に入れることが出来ます。
英国のロンドンで医学誌に発表され、英国政府は輸入を認めましたが米国や日本のように製薬会社の圧力が強いところでは禁止されています。 手に入れられるのは英国だけです。(インターネットでOK!) YAMOA POWDERと言う名で売られているそうです。 これはAkua Asirifiaの孫の名前でその姓名から取りました。
パファの体をボロボロにするような薬よりはこのようなものの方が良いと思います。 一度試してみてはいかがでしょうか? 沢山の人がこれで救われました。 なぜ効くのか科学的に証明されていません。 そして製薬会社は薬品として取り扱っていません。
パファ: 有難うございます。
ヨユメ: 今日はシャマナの体調が頗る悪い。 三日間頭痛が続いており波動が乱れています。
何か質問は?
アナハラセ: Hさんのことですが、最後は痛みで苦しまれていました。 色々と手を尽くしましたが最後は安らかにいかれたのですか?
ヨユメ: 今日は答えられません。
亡くなる瞬間に苦しむ人はいません。 皆安らかにこちらに帰ってこられます。 ご安心下さい。
この件については私から話すまで聞かないで下さい。
Hさんは光の国に帰る準備の段階で手伝いを必要とされています。 ツツカトータのご妻女が懇願し、ツツカトータはある人の守護霊となって頑張っているが娘と思って彼女のことを頼むと言われました。 ツツカトータはHさんが光の国に帰って来るのを手伝うそうです。 今、即、光の国に戻っていなくても心配なさらぬように。 一日も早く行かれるように楽しく今は勉強に励んでいるということにしておきます。
それではごきげんよう。