Yoyumeからのメッセージ   2005年01月23日 
(フィリピン、バギオにて)

ヨユメ: 皆様、御機嫌よう。
皆さん: 御機嫌よう。

ヨユメ: もう既に決心を、決意を固められた方もおり、機が熟したものとして今日はもう一つ大切なことをお知らせしておきたいと思います。
パケサー、未だ皆さんには言ってはなりませんとパケサーにだけに明かした話を憶えておりますか?
パケサー: はい。
ヨユメ: それを皆様に今日、明かしてくださってくださって結構です。 お伝えください。
パケサー: はい。 ヨユメさんが私に個人面談の時に最後に私の面倒をみてあげるのはアソウ、トコロそしてシャマナが、そして見送ってくれると仰っていました。 そして皆様のお世話になってお別れすることになっているとおっしゃいましたね。 その事ですか? 
ヨユメ: そんなことは申せませなんだ。
パケサー: 申しませんでした?
皆さん: (暫く大爆笑)
パケサー: そういうふうに私は解釈していたのですが。
ヨユメ: 決断しかねておられる時にアナハラセも、シャマナも他の方たちもパケサーを一人にはしませんよ、このお仲間がついているというお話をしたことはございますが、時期が来るまで決して明かしてはなりませんという大切なお話をしましたね。 もう宜しいでしょう。 
実はトータのことで昨日お話し致しました。 昨日、今日でしたか、何時のことでしたか? 
皆さん: 一昨日です。
ヨユメ:  それでトータだけに明かしたことはこれはまた違うことですが、トータ、トコロ、ホホバレドゥの三者のことでございます。 これはまだ今は時期尚早ということにいたしますが、パケサーだけに明かしたお話はですね、ヨユメ−私−の夫として1,100年前、皆様と共に生活をしていた時のことでございます。 トコロとトマーの父親、即ち今の言葉でチーフですか、トマーヤンと私どもは呼んでおりました。 トマーヤンが今生ではシャマナの夫でございます。 思い出しましたか、パケサー?
パケサー: 今のクラウスですね。
ヨユメ: それが今、何故、皆様にこれを申し上げるべきかということでございますが、49名の天使を導くために私がこの実存界からお導きをし、そして現世にて−皆様の今、住んでおられる世界ですね−シャマナを導いていくという役をかって、トマーヤンは降りてきたのでございます。 
昔のシャマナをご存知の方は少ないかもしれませんが、物質的な、それこそ快適な生活、贅沢を思う存分楽しむ、そういうことを生きがいとしておりました。 贅沢三昧に暮らしておりました。 その上、事業などに欲を出し、霊的真理などには目もくれませんでした。 その軌道修正が度重なる大病であり、また、経済的な大きな軌道修正でございました。 当時のシャマナはトマーヤンがあのとおりですので、お金が無くなっても尚且つ、寄付だ、人助けだとそういうおりに反対をし、喧嘩をしたものでございます。 
その様なシャマナを私がお導きに降りてくるまで波道をあげてもらうためにトマーヤンは今生シャマナの夫として付き添う役をかって、降りて参りました。 このお話はシャマナにはもうして頂いても宜しゅうございます。 トマーヤンにそれを伝えて下さっても構いませんが、下さる必要もございません。
トマーヤンはシャマナを導くという使命の他にシャマナ、ホホバレドゥが人様の肉体、或いは身、心、霊に癒しを施すヒーラーであるならば、トマーヤンはガイア様のヒーラーとして降りてきております。 シャマナとは違った、また、大きな使命を持っております。 しかしながら、ややもするとシャマナは自分の使命がより大切なものだと思っており、今後、使命成就に対して自分の使命−役割−を気づき、その道を実践し始めたのは宜しいのですが、それに対してトマーヤンが応援するという言葉をそのまま受けて、全て自分の思うとおりに好きなようにやろうとしたのでございます。 そこがシャマナとトマーヤンの違いなのです。 トマーヤンはシャマナがそれを使命としてやりたがっていることがあれば自分はさておき、先ず、シャマナに好きなようにさせてやろうという、いつもその自己犠牲があるのです。 シャマナにはトマーヤンがそれ以上の大きな使命を持って、また、それを今後も続けてやらなければガイア様が大変な状態である、頭で理解しながらも自分の使命成就が先なのです。 トマーヤンの使命成就にも皆様方と違った使命を担った違った霊団を後ろに控えた沢山の大天使がいるのです。 多くの学者が今、この状況に気づき、警告を発し始めております。 そういう人たちと手を取り合って、今後、トマーヤンはより大きな仕事をしなければならない時にシャマナが自分の使命成就だけ思うように、トマーヤンが長年働いて蓄積したお金を自分の使命のみに使おうとしているのです。 それで私はこのシャマナの使命成就にブレーキをかけたのでございます。 それが一つの理由とそれと何時も申しますようにシャマナが一人でお膳立てして、一人でやったのではシャマナの力が及ぶのみです。 一人でも多くの方がこういうものに参加してくださると、エネルギーの法則をお話しましたね、何倍ではなく、何十乗、何百乗になると申しました。 お分かりいただけますか? まだまだシャマナには自己犠牲というよりも自分の使命を成就する、是が非でもしなければならない、そういう意味がありまして、使命成就は結構なのですが、それのみが大切なのではなく、ガイア様あっての人々の身、心、霊の癒しなのでございます。 
これについて何か質問はございますか?
パケサー: そうすれば、今、シャマナが考えていることは少し控えて、そして、トマーヤンに少し私達も助けることをした方が良いのですか?
ヨユメ: トマーヤンのする仕事に皆様のお力は及びません。 皆様の使命は真理の普及でございましたね。 お互い助けあ合うということはよろしいのです。 トマーヤンの仕事にはまた、違った大天使、天使の方々のお力が必要なのです。
パケサー: そうすれば私達どうしたらいいのですか? トマーヤンの方にも少し手助けといったらあれですけど。
ヨユメ: シャマナは薄々、感じてはいると思うのです。 こちらからメッセージを送り続けましたのでね。 自分の使命成就だけを考えるというのはそれも我だと。 申し続けてきましたのでそれを幾分かは理解していると思うのです。
パケサー: それは一回、二回ほどシャマナも言っていました。 やはりクラウスのいのちも受けてあげないといけないということは私も耳にしました。
ヨユメ: ではかなり分かっているようですね。
パケサー: そう思いますよ。 それを何回も聞きましたから。
ヨユメ: それは安心いたしました。 

他にご質問はございますか?
Sさん: 宜しいですか、私、初めてお話させていただきます。 東京から来ましたN.S.と申します。 お話しさせていただく機会を与えて下さり有難うございます。
ヨユメ: 有難うございます。
Sさん: 今回、皆様からお話を伺いまして、皆様は使命を持ってこちらにお集まりということですが、私も皆様と同じ様に共通の使命を持ってこちらに来たと思っていいのですか?
ヨユメ: さようでございます。 前回お話しましたね。 不思議な偶然で集まったのではございません。 当然、共通の使命をお持ちでございますからこちらに見えたのです。
Sさん: 皆様の考えている使命というものが私の中では何をどうするのか具体的に理解できていません。 もしよろしければそちらを教えていただくことは可能でしょうか?
ヨユメ: 皆様と共通している使命と申しましたが、どの程度まで自分の使命というものをお気づきでございますか?
Sさん: 皆様から聞いているお話をさせていただきますと真理を普及すること。 正しい情報、正しい行いを皆様にお伝えして分かち合うこと。 それは少し理解できます。 その次にシャマナがやろうとすることを皆さんでてだす手助けをすること。 それも一つの使命ではないかと感じています。
ヨユメ: そのとおりでございます。 その理解をされておられるならそれで十分でございます。 それを今、私に如何様に協力出来るかということをお教えてくださいと仰るのは、それは虎の巻を見せてくださいと仰っているのです。
Sさん: 分かりました。 有難うございます。

他に質問はございますか?
トコロ: 先ほど、ヨユメさんはシャマナが自分の使命成就だけを考えている時にブレーキをかけたと仰いましたね。 今はそのブレーキははずされたのですか?
ヨユメ: はい。 ブレーキをかけたのはいつか、トコロはご存知でしょう?
トコロ: はい。 Mr.ラモスのお家が思うように購入することが進まなかった時だったとお思います。
ヨユメ: 全て順調に行っていましたね。 
トコロ: はい。
ヨユメ: 突然、起こるべくはずのないことが起こりましたね。 作用でございます。 あの時にそれが全て順調にいっておりましたらトマーヤンは彼の使命成就に支障をきたすことになったと思うのです。 それで答えになりますか?
トコロ: はい。有難うございます。
ヨユメ: トマーヤンはトコロ、貴方の父でしたのよ。
トコロ: はい。

ヨユメ: 他に質問はございますか?
トコロ: 今、ヨユメさんは他に質問はとお聞きくださっていますが今、お話くださっている(内容)以外の質問でも宜しいですか?
ヨユメ: 結構でございます。
トコロ: こちらにお集まりいただいている皆さんは色々質問を持っていると思いますので、宜しいでしょうか?
ヨユメ: どうぞ。

Eさん: 私が質問を一つさせていただきます。
ヨユメ: どうぞ。
Eさん: 私は時々お友達の夢が叶うための協力が出来ればと思いまして絶食をするのですが、それは体とかにとって宜しいものでしょうか?
ヨユメ:体にも良くなければ、効果も全くございません。
Eさん: 分かりました。 有難うございました。
ヨユメ: 絶食は効果がないのですが、一つの方法として、私はこの方の病気回復、或いは夢が叶う、そのために祈っている、その自己犠牲の表れとして大好きなものを絶つという。 例えばシャマナの大好きな食べ物は何ですか? 
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: シャマナの大好きな食べ物はなんでしょうね。 
皆さん: (沈黙)
ヨユメ: ご存知ないですか? ま、何でもよろしい。 何方かご自分の好きな食べ物を上げてください。 パケサーは沢山あります。 
皆さん: (爆笑)
パケサー: 相変わらずね。
ヨユメ: 何が好きですか?
パケサー: 何でも。
ヨユメ: 何でもじゃ話になりません。 例えば何方かとっても?
トコロ: シャマナは温泉が好きです!
ヨユメ: 食べる物ですよ。
皆さん: (爆笑)
ヨユメ: トコロ、貴方は何を言っていますか。 食べられますか?
ツツカベーラ: 納豆。
ヨユメ: 納豆ね。 大好きな食べ物を何方かの夢が成就するまで食べない。 それを○○絶ちと言います。 そういうことをなさる方がいらっしゃいます。 それはね、効果がある無し、正直に申しまして半分半分なのです。 その自己犠牲を払っても何方かのためにするという想いが通じるのであって、肉体にその様な犠牲を与えるということに余り意味はございません。 
一つ貴方にお教えしましょう。 肉体というものはほんの衣装に過ぎないのです。 今日、貴方が纏っておられるお洋服、明日はきがえられますよね。 纏っている洋服にすぎないのが肉体でございます。 それを余り大切になさり過ぎますとね、肉体が強くなり過ぎますと幽体、霊体、それから身体のこの三つのバランスが崩れるのです。 皆様、夫々の、幽体、霊体、身体、夫々の強さがありまして、三つのバランスが取れてることがよろしいのです。 
よく機械とか、いろいろなものを使って特殊な筋肉だとか、肉体の鍛錬をなさいますね。 それをなさると現代の医学ではそれは筋肉トレーニングとか言って、それは大切なことだと言われますが、必要なのは日常生活で行えるものでございます。 そのトレーニングに使っている時間でどの様な創造活動が行えるか考えてみて下さい。  日常の仕事で、物をつくりだす労働において筋肉は養われ、人様のお役に立ち、働き、そうすることによって肉体は鍛えられるようになっているのですよ。 肉体を鍛えるが為のトレーニングというのは大きなご病気でもされて、弱った筋肉を強化する時ぐらいしか必要のないものですよ。 しかし、それも今、大方の人は理解されません。 宜しいでしょうか?
Eさん: 有難うございます。 言われてる意味が頭では理解出来ていると思います。

ヨユメ: 他にご質問は?
トコロ: 今後の瞑想会について二つ聞ききたいとおもいます。 この地から戻ったら今までしてきたような瞑想会というものは先だってのヨユメさんのお導きによりますと、もうなくなってしまうと理解しました。
ヨユメ: 瞑想会をなくす、なくさないは皆様のご意思、一つではないですか? 私はもうそのようなお導きをする意思はございません。 もうその様なことに時間を割けないのです。 もう皆様が真理の普及に努められるべき、その使命を果たされるべき材料は全て差し上げております。 もう新たにお教えすることは何も無いと、今まで繰り返し繰り返しお話して来たことを一人でも多くの方に理解していただければそれは真理の普及でございます。 
トコロ: 私達と同じ使命をお持ちでない方も私達と一緒に一生懸命勉強してくださっています。 その方たちへのお導きはもうなくなるのですね?
ヨユメ: 私はいたしません。 真理の普及は皆様方のご使命ではなかったのですか? 最初から申し上げてきました。 私が長年続けてきましたお導きを毎回復習して、そして、ご精進されておられれば皆様、夫々が真理の普及のお導きが出来る立場ではございませんか? それに必要な物は全部そろっているではないですか。
トコロ: はい。 あのなかにはヨユメ様とお話することを楽しみと言ったら御幣がありますが、
ヨユメ: そういう方は余興と私が申し上げましたでしょ、超常現象をお見せしたり、皆様の夢想だにしなかった驚くべき情報を差し上げたり、次は何が聞けるのだろう、いつも珍しいこと、目新しいことを求めている。 何もそういう方だけではございません。 このなかにもいらっしゃったではないですか。 そして私が本来、憶えて頂いて、実践していただきたいことは何一つ憶えていらっしゃらない。 本質的なことは未だに理解なさらずして次にヨユメは何を教えてくれるのかな? もうそういうことをやっている時間は無いのです。 次に進まねば遅いのですよ。 
それでね、本当に此度、(Eさんに)貴方様は瞑想の仕方を教えて欲しいといわれましたね。 正しい瞑想の方法を憶えるのなら正しい真理の理解なくしてどうして出来るのですか? 何故、瞑想会にはこ来られなかったのですか?  来られなければ、何故、毎回、私のお導きを聞こうとされなかったのですか? 読もうとされなかったのですか? それで私に瞑想の仕方を教えろ。 やり方を教えて差し上げてもあなたのヨーガと同じでございます。 霊道が開かなければ宇宙エネルギーが入ってこないではないですか? 何故、今更、私はこういうことを申し上げなければならないのですか? 遅いですよ! 手遅れにならないうちに早く気づいてください。 
真理の普及は皆様、夫々が出来なければいけないのですよ。 
トコロ: はい。
ヨユメ: 私はこれからもっと切羽詰ったことで決心されたかた、そしてシャマナ、ホホバレドゥを導いていかなくちゃいけないのです。

パファ: 一つお聞きしたいことがあるのですが、
ヨユメ: はい。
パファ: 今後、ヨユメさんにシャマナのやることに関して質問する場合、どの様にしてコンタクトしたら良いのですか?
ヨユメ: お呼びください。
パファ: ということは今までどおりの瞑想会ではないが、我々が集まり、同じような形でヨユメさんにお願いすればできるのですね。
ヨユメ: そうです。 今まで通りと波動がちがいますからね。 先日、申しましたように使命に気づかれ、決断し、実行に移そうとされた時に皆様の波動はどの様に変わると申しましたか? そのレベルで降りて参ります。 その波動でない方がいらっしゃると降りてくるのが難しくなるかもしれないのです。
パファ: 分かりました。
アソウ: 一つ、お聞きしていいですか?
ヨユメ: その前に。 そして今後、今までとちがいまして、背後霊団、この企画を成功させようと先生がついてくださっていますね。 最近、頓に忙しく活躍してくださっているのがホセ リザール先生ですね。 そしてシャマナの昔の友人である女優の、米国の女優さんがいましたね。
皆さん: シャーリィ マックレーン
ヨユメ: 木蓮さん。 米国に偶然ではないですが、木蓮大天使が背後霊段に控えておられるので。 ああいう霊的な大きな仕事をされた女優さんです。 その木蓮が背後霊団に加わって下さるのでより高い波動でなければむりなのです。 今後、もし、決心されてお集まりなさる時は今までの時とは違って、争いなどの後、もしくは大食された後、 ご自身の波動が上がりにくい時は無理かもしれません。 私、ヨユメ、個人のお導きというよりは霊団の先生方のメッセージを皆様に伝えるべく、今まで私がしてまいりましたお導きも当然ヨユメのレベルでは出来ない。 高度な科学者の知識がなければ出来ないお導きをしてまいりましたでしょ。 あれは当然、背後霊団の先生がいらっしゃればこそ出来たからで、私の知識ではございません。 ご質問によりどの先生が降りて来て下さるのかわからないのです。 先生によって大変波動の高い先生がいらっしゃいます。 そういう方が降りてきてくださるときには三つ、もしくは四つの段階を経て他の霊団の先生のお力を借りて降りて来るのです。 調度、そうですね、分かり易く言えば皆様方が使われる変圧器のようなものです。 高い波動の先生がすぐさまヨユメの体には降りて来られません。 その様に大変な想いで降りて来るわけです。 お分かりいただけましたか。

他に質問はございますか?
アソウ: ホホバレドゥのことが随分気になっているのですけど。 シャマナが一生懸命、ヒーリングセンターについて頑張っているのですけど、ホホバレドゥのサポートが無いみたいなので。 ホホバレドゥはどうしてそんなにサポートしてくれないのですか? どうすればいいですか?
ヨユメ: サポートしていないのですか?
アソウ: サポートというよりか返事が良くない、hesitateしているのです。
ヨユメ: それは嫉妬です。 シャマナとホホバレドゥはtwin soulでございますね。 半分半分なら宜しいのですが。 シャマナの力がついて来ますと脅威を感じるのですよ。 本人も気づいていないのですが、皆様がときより宥めすかして、叱り、適当にやってください。 問題ではございません。 シャマナの言うことが正しい場合はその旨、シャマナの口から聞くと、また、喧嘩になるので、第三者の皆様がシャマナの言うとおりだよ、そしてシャマナは貴方のことを思ってそう言うのだよと諭してくだされば徐々に分かるのではないでしょうか。 そして、シャマナがどの様な力をつけたとしても嫉妬には及ばぬ。 それをそのうち理解するでしょう。
アソウ: それを聞いて安心しました。 有難うございます。

ヨユメ: 他に質問はございますか?
ツツカベーラ: 使命の質問ですけど、宜しいですか?
ヨユメ: はい。
ツツカベーラ: 時々自分の使命に迷った時、瞑想をするのが一番いいのですか?
ヨユメ: 瞑想が一番良い方法です。 全てにおいて一番良い方法です。 大天使、大先生方、瞑想の重要さを説かれない先生はおりませんでした。 また大天使、天使は須らく瞑想によって迷いを打ち消し、波動を高められたのです。
ツツカベーラ: 有難うございました。

パファ: 質問ではないのですが、二日前に何故、この地に来たのかという質問の時に私ははっきりした答えを差し上げられなかったのですが、今、かなり明白に何故ここに来て、何をしなければいけないのかということが分かりました。
ヨユメ: それを聞いて安心いたしました。

Sさん: ヨユメ様宜しいですか。
ヨユメ: はい。
Sさん: 皆様から49名のお話を聞かせていただきました。 数名の今現在、共通な目的を持って歩んでおられる方、瞑想会に来られていた方もいたが途中で来られなくなったと、色々な方がいるという話を聞きましたが今生ではその49名が揃う、揃わないとかいうことよりも、今、このいる人たちで即、実行し、行動することが大切だということをヨユメ様は仰ったのではないかなと思っているのですけども。
ヨユメ: そのとおりでございます。 
Sさん: ということは我々が決心をし、具体的にアクションを起こして周りの人たちを巻き込んでいく、お誘いしていくということで宜しいのでしょか?
ヨユメ: そのとおりでございます。 しかしね、先日お話しましたようにご自身の役割に気づき、それを実践なさり始めた時からこちら側から援助の霊団、皆様に、今、これを見ていただけたなら、今、ここに643体の霊団が、皆様夫々に沢山の霊団を引き連れて、今生、この使命成就をするということ、ホセリザール先生だけでも160体の霊団を引き連れてきてくださっているのでございます。 ホセリザール先生はかつてからシャマナをこの地に引きつけ、シャマナを呼んだ方でございます。 シャマナは全く名前も知りません、シャマナのみならず、皆様もご存知無かったですが。 どうしてかということはどうでもいい事ですが、お話しましたね。 そのようにホセリザール先生だけでも沢山の霊団を引き連れて下さってここに参っておられます。 その霊団の先生が手を差し伸べようと、そうしますとたとえばこれが必要だと思ったものが不思議なタイミングで現れてくるのです。 人を呼び、集めようとしなくとも、ご自身がその方向に向かわれると、そういう人が出てくるのでございます。 信じられないようなタイミングで援助の手が差し伸べられるのですよ。 それでお答えになりましたか?
Sさん: はい。 十分理解出来ました。 有難うございました。

ヨユメ: お水を。
    (暫く間があった)
パファ: あの、ヨユメさん?
    (ごく、ごくと水を飲む、暫く間)
ヨユメ: 皆様、御機嫌よう。
皆さん: 御機嫌よう。
ヨユメ: 何かご質問はございますか?
アソウ: City Councilのキャンペーンの手伝いをしているのですが、その形で私の使命というか、そういうふうになっていると思うのですが、それでいいのですか?
ヨユメ: アソウ、貴方は何を言っているのですか。 それは政治家のことですか?
アソウ: はい。
ヨユメ: これまた、気を付けて話さねば誤解を招くかもしれませんが。 全ての方というわけではございません。 政治家の多くの、90何パーセントは極めて波動が悪い。 その方たちを助けて何になります。
アソウ: 政治家ではないのですけど。 慈善家で女性のwomen's commission というのをなされた人なので。
ヨユメ: その方たちが霊的真理をどこまで理解して、どこまで広めようとされているのですか?
アソウ: そこまでは。
ヨユメ: 霊的真理を広めようとなされている方ならお助けして宜しいが、皆さん立派なことを仰るのですよ。 しかし90何パーセントの方がご自分のためにそういうことをなさっているのです。
アソウ: 私はそういうふうにとっていないんですけど。
ヨユメ: 貴方はそんな時間が残っていると思うのですか? 今、何をしなければならない、これからやろうとしていることは皆様方が皆様の一日が24時間あるならば、それを全て捧げても時間内に大切な使命を果たすことが可能かどうかわからない、その緊迫した状況を理解していただけないのですか? 貴方の、アソウの力が必要なことが沢山出てくるのですよ。

他に質問はございますか?
パファ: 一つあるのですが、この後、我々はタガイタイに行って、通常の瞑想会に来られない方々が加わってヨユメさんとお話したいと思うのですが、それは可能でしょうか? 多分、一般的な話が少し出てくると思うのですが。
ヨユメ: それでは申しましょう。 今回、ご縁があって、キリスト教の牧師の奥様が見えるのです。 シャマナが知り、耳に入っているかどうか、その牧師と牧師の奥さんはシャマナに悪霊がついていると申しておられるのですよ。 そして病気治療の目的は勿論、それも治していただければ良しという気持ちですが、そういった治療、及びシャマナについている悪霊を見届けようというお気持ちもおありなのです。 これはシャマナもその方をお連れした方も気づいていない。 二人とも善意でお気の毒で経済的に恵まれない方ですのでね、旅費、治療費、共にそのシャマナともう一人の方がお助けするというそんな状況で見えるのですよ。 それは良いとしましてもね、そういう方のいらっしゃる前で、ある意味で私が降りてお導きをする。 そしてそのお方に聞いて頂きたい事もございます。 その意味があって、皆さん、偶然にお集まりになるのではないのです。 したが従って、タガイタイではさんか参加をきぼう希望されるほう方、すべか須らくおまね招きして瞑想会を行ってください。 私がもう降りて来るつもりはないと申しましたのはこの地からもど戻られたあと後のことでございます。
パファ: 分かりました。
ヨユメ: また、縁ある方とも出会えますよ。
パファ: 何となく、その様な気がします。 
他に質問が無ければ、それでは皆様、御機嫌よう。